私がSM業界に所属する女王様やM女さんから聞いた話を備忘録として書き付けていくことにします。楽しいSMライフを満喫していく助けになれば幸いです。
S女とM女の居る風景
苦痛系M女の世界 【2】
2007-07-01-Sun  CATEGORY: 苦痛系M女
 セックスのエクスタシーと、SMプレイのエクスタシーは違うらしい。

 これは、M女さんではなく、ある女王様の話。彼女は、セックスでいくこともできるし、SMでいくこともできる。

 だが、やはりSMプレイでいくというのは、セックスの感覚と全然違うらしい。

 この女王様は、M男くんを縛る時、裸にさせない。着衣のまま縄を掛け、着衣のまま縄を解く。SMでいくのに、男性器はまったく必要無いということなのだ。

 一方、前回のトピックに登場したM女さん。彼女はセックスでいくことはできないが、SMプレイでいくことはできる。

 そしてやはり、SMプレイでいく感覚は、セックスでいく感覚とは全然違うという。

 では、SMプレイのときのいく感覚というのはどういうものかという話をしていた時、たまたまそばに居た男性がこう言い出した。

「それはもしかしたら、ランナーズ・ハイみたいなもの?」

 例のM女さんは、我が意を得たりとばかりに同意した。

 ランナーズ・ハイ。例えばマラソン・ランナーの苦しさ、辛さが頂点に達した時、脳内モルヒネであるβエンドルフィンなどが分泌される。それによって、ランナーは一種のトリップ状態になり、疲れなども感じなくなる。

 苦痛系M女がいくという場合、これに近い状態になるのだという。

 別の苦痛系M女さんの話。彼女も、セックスでいくことは無いという。

 SMプレイでの絶頂感は、彼女によると「いく」というよりも「堕ちていく」感覚。はあらゆる感覚を研ぎすました結果、理性での感覚を自ら手放し、ゆるやかに委ねていく感じなのだという。

 三人に共通しているのは、SMプレイにセックスを持ち込むことに対する不信感。痛みや苦痛の延長線上にSM的エクスタシーがあるとすれば、セックスのエロティシズムは邪魔なだけということだろうか。
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自律神経で部分ダイエットに挑戦
コメント | URL | 2008-10-25-Sat 03:43 [EDIT]
本人の意思とはかかわりなく独立して働いている神経 http://hadj2.thriftystmartin.com/
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